LEUCOJUM BLOG









毬雪(きゅうせつ)の絵とだだしゃべりの拠点。更新はゆるやかですよ。
※性的な表現を扱っておりますので、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。

カテゴリ: アイマス

お久しゅうございます。
先のC82は事前告知もまともに出来なくてごめんなさい。


私事でゴタゴタに追われてたってのが真相でした。
後は暑さもありました。確かに人がブッ倒れても不思議じゃないレベルの暑さでしたよ。
見事にそのあおりを食って本を作ることもままならなかったのです。
面目ないです。


あれこれ考えた結果、今回予定していた雫ちゃんの薄い本はリリースを延期、とします。
本のリリースについては、参加を予定している次回のふたけっと8.5に合わせる形にしようかと考えています。
まさに「おかしなものを作るくらいなら、遅れたほうがましだ(スティーブ・ジョブズ)」の言葉を借りたい境地です。


他方、次の冬コミも申し込みをしようか、などと考えてもいます。


この前のC82には参加をするのをやめようかなんて直前まで考えていた始末でした。
まるで生活がうまく行かず、自暴自棄になりつつありましたので。
だけど結果的には行って良かったです。自分の絵をいいと言ってくださる方々に会える事ができました。それで随分と救われています。
いくらか気分が楽になりました。


少なくともどちらか一方のイベントには行ける様にしたいです。


さてココで画像をひとつ。
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雫ちゃんとアヴェンタドール。


ピクシブには先行して貼ったのですが、タイトル部分が(Shizuku oikawa)となっていたので、こちらでは修正版を。



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前の記事にも書いていましたが、きのうの夕方にC82の当落通知がもたらされました。
結論から言いますと当選です。
「LEUCOJUM(れうこゆむ)」は「日曜日 東地区“チ”ブロック-27a」に配置と相成りました。



001
非常に紛らわしいんですが、元のカットの絵柄にある東方は今回はお休みにします。
コミティア100向けに『あどぐ!』を作りながら横目で気になっていた及川雫に焦点を当ててみようと思います。
まったくいけませんね、こんな無計画なやり方は。


内容もぼちぼち考えて行きましょうぞ。羽双重の事だから、たぶん懲りずにち○ぽを付ける可能性は否めないでしょうw
なんであれ、火蓋は切って落とされちゃいましたねえ。




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お待たせしましたー、前回お出しした及川さんの全身版ですよ。

ほんじゃあ大きいサイズで一挙に貼ってしまいましょう。
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また何らかの形で及川さんを描くんじゃなかろうかと思います。
気長にお待ちくださいってことで。


そう言えばC82(夏コミ)の当落が今日にも発表されるとか。はてさてどうなるかな・・・。


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つまりですね、21日に投稿したコレ↓です。

ぶっちゃけてしまうと、コレはぱんかれにいろんな部分を手伝ってもらい出来上がった一枚です。
何となくキャプションもヤツに書いてもらう。いつものおいらと文体のノリが違うのはそのせいです。


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描いていたのが未明ですからね、色々頭が回らず彼へと部分的におまかせ状態だったわけです。


しかもそれからいくらも寝ずに、金環食を見ていたというムチャぶりですよ。よく起きられたものだ…。
でも起きた甲斐がありました。金環食は見ていて面白かったー。





さて、雫の絵に話を戻しましょう。


torikomi_112_shizuku
ぱんかれからこんなの描いてみたらどうかしらと持ちかけられ描いてみた次第。
いわく、
「今日は及川さんがピンチヒッターで登場です!「こんにちはー!及川雫です!」って感じで」
「あまりにも同じ格好がおおすぎるんで、変化球投じてみたい。」
「千早が出張中なのでピンチヒッターだよ!とかできますねこれみると」
上三行は原文ママ。


アンケートは以下4つの選択肢を設けています。これもぱんかれの考案。
ぱふぱふしたい   ・・・おっぱいを揉みたい
みるくまみれにしたい   ・・・みんなで精液をかける?
生本番中に生本番したい   ・・・スタジオでズバリ本番に
ち*ち*しぼりしたい   ・・・ち○ぽを付けて、上下で搾乳してみたい


torikomi_115-01_shizuku
上記の選択肢の一つにある「ち*ち*しぼり」。
もし雫で薄い本を作るとしたら?という考えもあって、ちょっと出てきたタイトル案がそれ。
ふたなりならちょくちょく描いているワケですし、比較的描きやすかろう、と。
ちょっとやってみたくはあるんですけどね。


・・・ふと思ったんですが、今回の雫って過去に描いた絵のどれかに似てるよなー、と。


良く見ればコレぱんかれの出しているフォントCDのジャケットと同じ構成じゃんよ。

上のサムネが羽双重の描いたキャラ単体の原画、下のがぱんかれが加工した完成品。
どうりでデジャブを感じるワケだ。

そんな具合で、いつもの羽双重とは若干毛色の異なる一枚なんですわ。

つづく。

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